東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
この規定の趣旨に基づき、本市では現在誕生会や発表会などの各種行事における保育所、幼稚園での表現から始まり、児童生徒においては地域でのお祭りや子供会活動への参加、またジュニアリーダーとかボランティア等の活動の中で、その年齢や発達に応じて意見を発表する機会の提供を確保しております。
地域包括ケアシステムの構築に向けた企画づくりの段階から、幼稚園児、保育園児や小学生の子供たちを育てている保護者、障害者とその家族、認知症の方とその家族、元気な高齢者など、いろいろな人が加わるような会合の設営を望むものであります。 地域包括ケアシステムは、決して虚弱な高齢者、介護が必要な高齢者だけを支える仕組みではないという理解を分かりやすく伝える行政の工夫が必要であると考えております。
一方、小学校では、入学時に現住所による通学区域が指定されることから、1つの小学校には複数の幼稚園や保育所から入学しております。小規模の小学校では特定の幼稚園から入学している場合もありますが、多くの小学校では複数の幼稚園等から入学しており、今年度は最大で10園、10個の保育園、幼稚園から来ている小学校もあり、平均すると1校当たり4.7園から新入生を受け入れております。
もう一つの特定管理監督職群、これは今回初めて出てきた文言でございますけれども、特定の管理監督するグループ、職務が相互に類似するといったところで、例えば保育所長、幼稚園長、認定こども園長ですとか、そういったグループが思い浮かぶところでございますが、もう一つの類似するグループというだけではなくて、欠員を容易に補充することができないとか、特別な事情がある場合に用いる制度、あくまで特例任用の中の一つといったことでございます
職員に対し抗原検査を実施することで、乳幼児・児童及び保護者等の安心、安全な環境を確保する「幼児教育・保育施設職員に係る抗原検査キット配布事業」として108万円、児童福祉施設等における感染拡大を防止する観点から、マスクや消毒液などの衛生用品や感染防止のための備品購入、並びに私立認可保育所などに当該費用の一部を支援し、継続的な運営ができるよう環境の整備を図る「保育環境改善等事業」として930万円、市立幼稚園
ですから、今度6月30日に瀧先生の講演、またいただいて、今年は、未来中でやりますけれども、それを小学校の4年生から中学校3年生まで全部見られるような配信をしますし、あと保護者、PTA、保育所、幼稚園、そっちのほうにも見てもらえるようなものにしたいなというふうに思って、周知もします。
それから、保育所、幼稚園、市P連、こういうところにもお知らせしたいなというふうに思っています。本当に地域全体でやらないとなかなかうまくいかないのが、このゲームであったりスマホなのだろうなというふうに思っています。まさに子ども笑顔条例でありませんけれども、みんなで子供を育む、お力をお借りしながら子供を育てる、そういう取組をしっかり進めていきたいなというふうに思っております。 以上です。
16日は、矢本はなぶさ幼稚園の卒園式に出席しました。午後から、宮城県土地改良会館で開催された宮城県土地改良事業団体連合会第63回通常総会及び吉田川流域国営土地改良事業促進協議会設立総会に出席しました。深夜午後11時36分、福島県沖を震源とする地震が発生し、その対応についてはさきの臨時議会において報告しておりますので、今回は割愛いたします。
民間幼稚園の認定こども園化に併せて、令和5年3月で岩月保育所、令和6年3月で松岩保育所を閉所する市の考えが明らかになりました。 一方、こども園化は1年遅れて令和6年4月になるとの報告もありました。市として、この影響をどのように捉えていますか。お伺いいたします。
具体的には、保育士・幼稚園教諭等及び放課後児童支援員等の処遇改善のため、令和4年2月からの月額給与を3%程度引き上げるため国が交付するものであり、本市では私立認可保育園3か所、特定地域型保育園2か所及び放課後児童クラブ運営委託先1事業所を対象としております。 なお、当該国庫補助金は、令和4年9月分まで措置されるため、令和4年度分の本市予算は補正予算で対応してまいります。
本案は、現在休園中の馬籠幼稚園を閉園するため、所要の改正を行うものであります。 議案書の44ページを御覧願います。 改正文であります。 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明申し上げますので、45ページをお開き願います。 第2条第3号の表より、下線部分の馬籠幼稚園の項を削るものであります。 44ページにお戻り願います。
それで、幼稚園とか保育所、あと小学校の1、2年生とかも感染が非常に多くて、学級閉鎖などをしている状況もあります。 やはりそれはワクチン、まさに何もしていない子供、無防備のところでございますので、当然その危険性が非常に高いわけです。
記事の中では、仙台市幼稚園・保育部長の言葉として、「待機児童解消を目指し、保育施設の受皿を増やしてきたが、需要は減っている。保育行政は転換期を迎えた」の記載がありました。出生数の激減による本市の教育・保育施設の量の見込み及び確保方策の見直しは急務ではないのでしょうか。
(1)、赤井地域は、公立保育所2か所、小学校2か所、中学校1か所、私立の保育園及び幼稚園があり、安心して子育てができる場所である。また、三陸自動車道石巻港インターチェンジを有しているほか、JR仙石線陸前赤井駅も立地し、交通の利便性が高い地域であることから、家を建てたいという方々が増えている。赤井地域の住宅地を含む市街化区域の拡大が必要と考えるが、いかがか。
よく例えば幼稚園なんかの運動会なんかに行くと、非常に若い人たち、お父さん、お母さんたちが入って活発な運動会やるわけです。ああいう人たちは、できる人たちいっぱいいるのですけれども、なかなかまだ地域ではそれを吸い上げ切れていないというところがあるのです。赤井とかいろんな地域、矢本なんかもそうなのですけれども、例えばソフトボール大会だのやると、結構な人が参加しています。
中学校もなくなる、小学校もなくなる、そうすると、次は幼稚園がなくなるんではないかなと。幼稚園がなくなったら、今度公民館でないかなと。そうすると、小学生、中学生、幼稚園がいるから市民運動会も成り立って、年1回市民運動会があるんだけれども、来る人がどんどん少なくなって、10年後、市民運動会さえも人が集まらない寂しい地域になるだろうと誰しもが想像するわけです。
市道小野町線については、スピード制限の規制標識は設置されておりませんが、ご案内のように私立幼稚園がありますし、ましてあそこは住宅が立ち並ぶ、生活道路として地域の多くの皆様が利用しておりますので、安全確保のため、スピード制限等の対応を石巻警察署に要望してまいります。 矢本についても、旧道について、今30キロ制限でそこにかかっているのです。
147: ◎17番(熊谷雅裕君) 昨年の9月議会での行政報告、幼稚園授業料徴収業務における不適切な事務処理についてというものがありまして、これは教育委員会の所管でしたが、教育委員会はやっぱり教育委員会そのもので徴収業務をやっているんですか。